3.11からちょうど3年になります。皆さん、この3年を振り返って何か変化がありましたか?

自分の内側の変化、外側の変化・・・。ご家族、親戚、ご友人を亡くされた方、被災された方、今現在も復興の最中にいらっしゃってもどかしい思いを抱えていらっしゃる方も多いのではないかと思います。今後の復興のプロセスがもっとスムーズに進むことを願って止みません。

06.jpg私はこの日、オーラソーマのコースを受講中でした。ちょうど、色彩の言語レッドについて学んでいた時、大きな揺れが来ました。

レッドのキーワード:目覚め、変化のためのエネルギー、サバイバルの課題、地球など。

大きな揺れの後も余震の中でコースはいつも通り平和の中で終わりました。コース終了後、地震があれほど大きなものであったことを知りびっくり。

電車も止まっていて、友人とご飯を食べて時間を潰すことにしました。

駅までたくさんの人が歩いているのを横目に何の不安もなく内側が平和な状態で、餃子に杏仁豆腐まで追加しました。その後、念の為に歯ブラシを購入して学校まで戻りしばらく滞在し、銀座線の運行が再開になったことを知り、友人を連れ私の妹宅へ流れ込みました。

 

翌日もコースは通常通り始まりました。ただ違ったのは、地震の体験のシェアや、オーラソーマがこれから被災地の方に何をしていけるか?

という意見 交換、放射能対策に有効なプロダクツの情報などのシェアなどの時間があったことです。ニュースでどういう映像が流れていようと、外側でどんな情報が飛び交っていようと私達は静けさの中で自分自身と向き合う時間を過ごしていました。「必要な時に必要な場所に」いました。

3.11の日から始まったオーラソーマの3日+3日の6日間の日程で、私が一番 学んだことは先生方の姿から、外側で何が起きようとも、自分の内側は平和で、自分の中心にいること(ブルー)。

愛と思いやりに満ちているということ(ピンク)。日本中が最も混乱し、首都圏でも、帰宅が困難になり慌てている人が多い中で(イエロー)自分の中の平和にいられたことはその後の自分自身の「在り方」が大きく変化していくことのきっかけになりました。

震災後も、スーパーでは食品が不足し、お米、パンなどの主食はしばら手に入らない状況でした。コンビニから出てくるお客さんの中には、商品が不足しているのに袋にたくさんの菓子パンを入れて出てくる方も見かけました。

これはサバイバルの問題です(レッド)食べ物が手に入らなくたったら、不足したらどうしようという思いから溜め込むというのは人間の本能かもしれません。ただし、これが行き過ぎると外国での災害のように奪い合ったりという攻撃性が見られます(レッド)。

ここまで震災の時に観察してきた人間の動きを「色」の3原色【レッドピンクはレッドに光が当たったもの)、イエローブルー】から見てきました。

私達の意識の本質は、この3原色からなっており、それが意識レベル、無意識レベルにあるかどうかや三原色の組み合わせで出来る色とその配合率などが織り成すハーモニーから一人一人が唯一無二のユニークな存在となっています。

そして最初に生まれた色は、ブルーです。それは私たちは本来平和を内側に持っているということにも繋がります。

外側に何が起きようとも自分の内側が平和であるなら、私達は外側の事に反応するのではなく、自分自身でいられます。オーラソーマでは、色を通じて私達が自分自身をくつろげなくしているパターンを知り、それを手放していくことを学んでいきます。

震災から3年経った今日、私も学びの旅を終え、今まで学んできたことを統合しながら皆さんのお役に立てるようにご提供して行きたいと思っております。

今後共、よろしくお願いします。