GWにオーラソーマアカデミーの校長、マイクブース氏の「手放しの7つのステップ」に参加しました。

オーラソーマに出会ってからずっと「手放し」のプロセスをして、複雑になっていた自分自身の人生をシンプルにしてきました。そして、今回のコースはこれから新しい扉を開いていこうとしている私にとって意義深いコースでもありました。

このコースは世界初のコースで、オーラソーマの学びの中でもかなり発展的なものであると思います。そのエッセンスをオーラソーマを体験したことのない方々に向けて記してみるというチャレンジをしてみたいと思います。

まず、「手放し」という言葉を初めて聞かれる方はどう理解されますか?

私達は過去から持ち越している自分を不自由にしている結晶化したパターンを持っています。「こうあるべき。」という観念、常識、人の評価や反応を気にしたり、自分自身を否定していたり、年齢などで自分を縛ったり。その凍り付いてしまったパターンを捨てて、本来の自分自身に戻って行くプロセスが「手放し」と言うことになります。

こう聞くと、「手放し」って簡単そうに思えますか?それともすごく困難に感じますか?その両方があると思います。手放していく物、人、価値観、観念などによって、そしてタイミングによって簡単に思えたり、難しく感じたり。手放しのプロセスには悲しみや喪失感が伴うことも多いでしょう。

私達の多くは、何が大切で何が不要かの識別が本当の意味でなかなか出来なかったりします。出来ていると思っていても、それはそれは「思考」によるもので、「感情」や「本能」では一致しているでしょうか?

「手放し」って「手放さなければ・・・」と「べき」に陥ったり、「手放したくない」と「執着」に陥ったら、難しようです。そして「手放し」の時の喪失感に意識を向けると不安や恐れが湧いてきます。

「自分自身を信頼」した時に初めて、「今ならサッと手放せる」という絶妙なタイミングが訪れるようです。そして手放してスペースが出来た所に新しいものが入っている。こういう話はお聞きになったことがあるかもしれませんが、頭の理解ではなかなか難しかったりします。このコースでは手放しのプロセスをオーラソーマのプロダクツを使用し、五感、エネルギー感覚を通してワークしました。体験ベースのコースなので、オーラソーマを体験したことのない方に言葉を通して説明することは難しいのですが、次回はもう少し踏み込んでお話していきます。

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