今日は、シュタイナーのにじみ絵から、「色は魂の表現である!」と言うお話を致します。

シュタイナーのにじみ絵は、画用紙を海綿で濡らし、ブルー系、イエロー系、レッド系3原色の絵の具を濡れた画用紙の上でゆらゆら絵具を混ぜながら描いていきます。ドイツ シュトックマー社の水彩絵具です。天然の顔料で作られているので、描いていて気持ちがいいです。

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色を混ぜるプロセスが自分の内側との対話しながらのプロセスで、自分のしっくりくる色を創り出していきます。色と感情の繋がりが深いことは皆さんもご存知だと思いますが、画用紙の上で色を混ぜることにより、感情の調和がなされ、呼吸とともに色のエネルギーも自然と取り込まれていきます。

この絵は、先日雨の日に描いた絵です。私としては、時間が余って手を加えすぎ、まとまりがなくなった失敗作だったのですが、そこがにじみ絵のすごいところで、乾いたらまたイメージが変わり、幻想的な絵になっていました。

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最初は、先生から「海」という教示でブルー系の色を入れていたのですが、途中で、「木を描いて。」と言う指示を受け、「エッ??木ですか?」と言う反応になりました。にじみ絵のレッスンは突然この意外な教示を受けることがあります。私たち成人は、最初に完成形を教示すると自分の思考の枠に止まってしまったり、上手く描こうとして硬くなってしまったりするので、このように意外性のある教示がやってきます。

「木」は「自己像」です。(こういう心理学的な知識が入っているので、一瞬止まってしまうのですが。)

時間が余って描きたしながら、収拾がつかなくなっていった絵を見ながら感じたこと、「もう余計なものを付け足さなくていいんじゃない?私・・・。」でした 😆

 

そして、後で身内に「何故、土がその色なの?」と聞かれ、むっとしてしまいました。

何故って、そんなの理由はありません。その時、そのように自分の内側と調和した色がその色だったからその色に表現されただけなのです。何故、それを言葉で説明できるのか、全く分かりませんでした。

で、後で、振り返ってみると、木と言う「私自身」が繋がっている大地は、ディープマゼンダ。つまり、「宇宙の根源」の色なんです。「私」と言う木の根っこと大地の境目がないくらい、しっかり宇宙の根源と繋がっているんだな〜と、それを表現していたんだと気付かされました。

B0 スピリチュアルレスキュー。このボトルは宇宙の根源、ビックバンを表すようなボトルだと思いますが、この下層の色がディープマゼンダです。写真だとかなり暗いですよね!

図工、美術の時間がトラウマになっていた私がまさか絵を描くことをするなんて、オーラソーマに出会っていなかったらなかっただろうな〜と思います。

 

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オーラソーマのイクイリブリアムボトルをこの世に生み出したヴィッキーさんの言葉、

「あなたが選ぶ色はあなた自身であり、これらの色があなたの存在の必要性を映し出しています。」

この言葉に何故か惹かれる方は、是非、あなたの色に出会いに来て下さい。