昨夜、「マスク着用」についてのインスピレーションを受け取ったので、シェアさせて頂きます。
使い捨てマスク不足問題も、政府からの布マスクも配布され出したようで、しばらくは「マスク着用」が公共のスタンダードになってくるのでしょうか? 今まで私達の目にすることがなかった、縫製工場など、物作りの現場に光が当たってきているのを感じます。
私自身は、元医療従事者だったこともあり、何故かマスクの問題が気になっていたのですが、昨日納得しました。インスピレーションの象徴的解釈です。
色んな情報が流れて行く中、このような解釈は全くピンと来ない方もいらっしゃることを思います。予め、ご了承下さい。
「マスク着用」の意味は・・・・・・、
「目は口ほどに物を言う。」です。
顔のパーツのバランスとか、口角を上げて作った微笑みとか、口が上手いとか、これからは表面的なものではない命の奥からのものに目を向ける時代が到来するのではないでしょうか?
「目は心の窓」いえ、「目は魂の窓」です。
瞳の奥にキラキラ輝くもの、意志のある目力・・・。命を輝かせている方の目の輝きは美しいです。そして、ホームレスの方にも瞳が綺麗な方がいらっしゃいます。この件に関しましては、また別の機会にお話しさせて頂きますが・・・。
さて、当たり前と言えば、当たり前ですが、
誰も、「自分自身の顔、瞳」を見ることが出来ません。
自分の眼の輝きは、周囲の人に映し出しているのかもしれませんね。そして瞳は、覚醒の窓口でもあるようです。
私はここ最近、コンタクトレンズを入れずに、眼鏡着用がメインになりつつありますが、それでも、瞳の輝きを失わずにいたいと思います。
社会が大きく変わって行く中で、新しい世界観を手に入れ、しなやかに、柔軟に生きていけるように、「目覚めのためのカウンセリング」をオンライン(Zoom, Skype, Line等)でさせて頂きます。